春季キャンプが始まりました。
記事を書いている途中で、下書き保存したつもりが、公開になってしまっていました😥
その記事にスター下さった方が・・・。
改めて記事の投稿したので、せっかくスター下さったのに、申し訳ありませんでした🙇♀️
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
昨年、日本シリーズで10月30日まで野球を楽しませてもらった後は、サッカーWCもあって、毎年なら「野球が待ち遠しい」のが今シーズンは「もう春季キャンプ?」という感じで、あっという間でした。
いよいよ春季キャンプの始まりで、この時期だけはキャンプのテレビ放送の時間に合わせて動いています。
と言いながら、初日の今日はうっかり忘れていて、見始めたのは途中からだったのですが、少し感じたことを書いていこうと思います。
初日はお天気も良さそうで、新加入の気になる森友哉捕手、石川捕手、渡辺外野手らも元気な姿を見せていました。
選手のインタビューで気になったのは
まず鈴木康平投手(Kー鈴木)。
昨年は2軍にいてとても悔しい思いをした。今年はもう後がないという気持ちで何とか先発でと考えているとのこと。話す内容も話し方からも、今まであまり見たことがない切羽詰まったというか、並々ならぬ気迫が伝わってきました。登録名を変えた理由もわかりますね。
鈴木康平投手の良いところは、糸を引くようなストレートだと思ってます。頑張ってほしい選手の一人です!
もうひとりは福田周平選手。
これはずっと言ってますけど、「試合に出られるなら何でもする!外野でも内野でもDHでも」言うだけじゃなく、ちゃんと内外野とも練習しているとのこと。
「何でもするけど、自分のスタイルは変えない」良いですね!福田選手らしいです。
この二人のインタビューを聞いただけでも、わくわくしてきました。
このチームがどんなチームになるのか、不安はなくはないですが、今から楽しみに見ていきたいです。